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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-18 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○田村(貴)委員 農水省、水産庁としては、漂泊ごみの中に軽石があることについて除去施策地元にある、水産庁としては独自の施策がないというふうな受けとめなんですけれども、ここは、国土交通省と、それから農林水産省、水産庁とぜひ合い議をしていただいて、こういう窮状は早く解決するという対策を打っていただきたいと思うんです。  その調整として、武田大臣、コーディネートしていただきたい。笑っておられる。

田村貴昭

2018-11-28 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

しかし、これは、農水省、水産庁皆さんと膝を交えた双方型の議論にはならないわけなんですよね。それから、水政審においても、今度の漁業法の改定の問題については、まともな審議をされてきていないじゃないですか。  声を吸い上げる、声を聞くといいながらも、その仕組みができ上がっていない、こここそやはり考えるべきだと思いますよ。  

田村貴昭

2017-05-11 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

重徳委員 そこでお尋ねしますが、農水省、水産庁としては、この栄養塩と言われる窒素、燐の状況と漁業資源との関係というのは調査をやります、やっているところですということなんですが、環境省としては、漁業資源という言い方よりは自然保護の観点からこの関係をどう捉えておられるんでしょうか。

重徳和彦

2011-08-03 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

○筒井副大臣 日本小型漁船、そしてロシアの大型トロール漁船、これが同じ場所で操業している、先生のおっしゃるとおり、日本小型漁船に対する被害、漁具を含めてたくさん発生している、そして、まさに一番の問題は、資源が減少甚だしい、こういうふうな問題が起こっているわけでございまして、これに関しまして、日ロの協議の場所で、日本政府農水省・水産庁として、何回もそれらに関する対策を強く要請しているところでございます

筒井信隆

2011-03-31 第177回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

そして、この港湾法は今、先ほどずっと皆さん方からも質問ありましたように、何とか国際競争力ということでありますけれども、一方ではこれは農水省あるいは水産庁、ここの港、ほとんど漁港との共有といいますか、漁港もやっぱり大変な被害を受けて、いかに漁業をどうやって再生させるかという問題もありますから、そういう意味においても、それは農水省、水産庁の管轄だということではなくて、やはり国土交通省もまさにそれも逆にイニシアチブ

藤井孝男

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そこで農水省水産庁に伺います。  那珂川アユ漁獲高は、全国的に見てどのような水準なのか。この点について、過去五年間のアユ漁獲量について河川別全国順位那珂川が何位となっているのか、また、最近二年間の那珂川でのアユ漁獲量全国漁獲量全体に占める那珂川の割合を示してください。

塩川鉄也

2006-05-31 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

私も、きょうこうして質問に立たせていただくということで、地元漁業協同組合あるいは漁業者意見懇談会をさせていただいたのでありますけれども、せっかく、農水省、水産庁といたしまして、何とか漁業者の期待にこたえてあげたいというその思いは、私は非常にわかって、評価もさせていただきたいと思っておりますが、しかし、長官、残念なことに、水産庁として何とかしてやりたいということなんですけれども現場は混乱しております

仲野博子

2005-06-03 第162回国会 衆議院 外務委員会 第9号

ただ、いろいろな条約の中身を見ると、外務省単独で判断をするというよりは、皆さんそれぞれ関係する省庁があって、この関係漁業関係だから農水省だとか、これはいろいろ警察にかかわるからとか、したがって、そうしたいろいろな、魚、マグロならマグロの国際的な動きについて一番詳しい農水省、水産庁が、今こういうような国際的な動きになっている、例えば、日本はきちんとここでマグロをとりたいから、とれるようにする今条約

町村信孝

2002-04-18 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

谷林正昭君 いろいろ早口で質問させていただきまして失礼なところもあったかと思いますが、私の思いは、とにかく現場でこれからは漁業で頑張りたい、そして頑張っていこう、そういう人たち思いを是非、国民の皆さんがそれをおいしくいただける、そのパイプ役を農水省、水産庁やるべきだというふうに思うことを最後に申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

谷林正昭

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そういう点で、県や市とも積極的に話し合いをしてやりますけれども地元の住民が日常の生活の中で波浪による影響などでおののいておる生活の実態、建設省にも調査していただきますけれども、ぜひひとつそういう点で、建設大臣あるいは農水省、水産庁長官に努力をしていただきたいということをお願いをいたします。  以上で、時間が早いですけれども、協力する意味で終わることにいたします。どうぞよろしくお願いします。

富塚三夫

1992-03-04 第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

これの対策といたしましては、おっしゃられるように海砂をかぶせて海の浄化能力を回復をするということが有効であろうということでございまして、私どもとしては国、農水省・水産庁の方にお願いをいたしまして大規模漁場保全事業あるいは海洋環境浄化再生事業ということで、できれば平成四年度にも事業費ベースで二億円くらいの事業を御採択いただけないであろうかということで話を持ち上げて要望いたしております。

富永栄一

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